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乾し椎茸の特徴 その1 

本物のおいしい椎茸を、是非一度はお試しになってみてください。

産地、愛媛県産(大洲地区周辺)の椎茸です。

きのこ類に制ガン作用があるのはご存知のとおりです。
生の椎茸よりも乾し椎茸のほうがパワーアップされます。

このような手近ですばらしい乾し椎茸を
若い人はもっともっと食べるように心がけましょう!

愛媛県の大洲市より産地直送!

「伊予の小京都」といわれ、温暖で新鮮な空気に
育てられた香り高きおいしい椎茸です。

丸2年間、森林の中で原木(クヌギなどのほだ木)を肥やしとして、
無農薬にて育てあげられた安全で栄養豊かな
原木栽培の乾し椎茸です。

現在、一般の市場では、
原木ではなくオガクズなどを固めたものに
椎茸種菌を植え付けて、農家自宅の近くにて
簡単に早く作る
菌床栽培、という方法で
椎茸を作っているものが、安く大量に出回っています。

見た目は区別がつきにくい人がいるかもしれませんが
やはり形や色の違いで専門家ならほぼ区別がつきます。
何よりの違いは栄養成分と味と香りです。
似て非なるものとは良く言ったもので、
本物の乾し椎茸の栄養成分と味と香りを
一度はお試しになってみてください。


どんな説明よりも買っていただければ
その違いがわかっていただけます。


そうめんだしに味噌汁に
しっかりとした歯ごたえ、
独特の香りと3大うまみ成分の1つ(グアニル酸)などで、
お料理を引き立ててくれます。


肉質の締まった
冬磨iどんこ)は冬から春先に取れる
もっこりとした丸みのある肉厚の物で、
一晩かけてじっくりと戻し、
煮込み料理や茶碗蒸しなどに最適の椎茸です。

やや傘の開いた
香信(こうしん)は晩春または秋に取れる
肉薄ですが、形が整った物で、
一品料理やお寿司などの形を見せる料理に最適です。

中肉で傘の丸い
香磨iこうこ)
冬磨iどんこ)と香信(こうしん)の中間の物で、
両方の良さを持つために
万能の料理向きといえます。


弊社の販売する
「小葉」
香磨iこうこ)と冬磨iどんこ)の入り混じった
小粒どんこと表示してもいい小さめの椎茸を集めており
驚くほど大きく戻ります。


「中葉」は香信(こうしん)と香磨iこうこ)を主に
一般的なサイズを集めた椎茸です。


「家庭用」は良い椎茸ですが
サイズや割れたものなど無選別ですので
お買い得商品になっています。


贈って喜ばれ、
もらってうれしい、
食べておいしい、
純国産・愛媛県産の乾し椎茸。

アイコンご存知ですか乾し椎茸パワー
(知らない方はここをクリック)


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